ガットギターを買った話
どうも塩コージです。
実は先日、ガットギターを買ったのです!!!
おぉ…ハードケース…!!!(笑)
何気に人生初ハードケースだったりします。
Frontere FGC500Cというクラシックギターだそうで。
実はこれ、リサイクルショップで中古16800円で売ってたのです。
見た感じ、少し埃をかぶっている程度で殆ど使用された痕跡がなかったです。
ケースは汚かったのでおそらく、前のオーナーはケースにしまいっぱなしで保管していたものと思われます。
ネックの状態も良好。
フレットも、たぶんほとんど減ってない。(そもそもガットギターってそんなに減らないのかなぁ)
小傷とかそういうのもなくって本当に小さい打痕が側面にありましたがそれくらいですかね。
新品ですって言われても、僕は気付けないかも(笑)
https://www.shimamura.co.jp/originalbrand/frontere/fgc500c.html
↑こちらがこのギターの紹介ページ
どうもFrontereってのが島村楽器オリジナルブランドみたいですね。
トップがシダー単板で元値が60000円弱のようです。
状態を考えるとお買い得!と判断して、リサイクルショップで軽く試奏させてもらい
「あぁ、うん。普通のクラシックギターだ!これにしよう!」
とほぼ即決でした(笑)
いやぁ、本当に綺麗(笑)
弦も新品に張り替えてあったようですが、たぶんよくわからん弦っぽかったので
数日後に自分でプロアルテのノーマルテンションに張り替えました。
ガットギターの弦交換初体験でした!!!
なんか、写真めっちゃぶれてるし(笑)
そんなこんなでガットギターを買いましたー!という報告でした(笑)
いやぁ、いいお買い物が出来て大満足。
また、このギターでいろいろブログ更新すると思います(笑)
肝心の音の細かい話とかもいずれします(笑)
ではではー