クラギにハマってます!
どうも塩です
めっちゃ久しぶりになっちゃいました(笑)
今日からまた下らない内容をぼちぼちと。
前回、クラギを買いましたっていう報告をしたと思うのですが
あれ以来ずーーーーーっとクラギを弾いてます(笑)
弾き語りもソロギターもクラギ一本って感じです。
いやぁ、とても楽しい楽器ですよ。クラギって。
正直、数カ月程前まで全く別の世界の話で、俺が持つにはダサいだろ。
って思ってました。
でもね、いいんです。ポピュラー音楽しかやらないような僕が持ったって!!
ということで
クラギで演奏した動画をいくつか紹介します。
まずは桜坂
https://www.youtube.com/watch?v=ariopdMxuU8
次にDear
https://www.youtube.com/watch?v=-zt-uhWGtAE
そして、先日録りたての蛍
https://www.youtube.com/watch?v=pIswCRH5Hic
徐々に上手くなっていると思います(笑)
今、また桜坂を録るとまた違ったテイクが撮れると思います。
ちなみに、桜坂からDearの間でナットとサドルの交換をしました!
元々のが純正のファイバー系の素材だったのですが
牛骨にしてみました。
自分で追加工してつけたのでちょっくら不安が残りますが
音に重厚感が出たような気がします。
そんなこんなで。
ガットギター弾いてみたよー!
どもども塩コージです。
先日、紹介したガットギター(クラシックギター)を使って早速録音してみました。
https://shachikun.hatenablog.com/entry/2019/03/26/201015
↑ガットギターを買った時の記事
曲は言わずと知れた名曲!桜坂!
一生懸命練習しました(笑)
サウンドはナイロン弦らしい音って感じですね(笑)
ごめんなさい、他のナイロン弦のギター持ってないので(笑)
ただ、かなり丸い音なのかなぁって感じですね。
音がまろやかな感じです。
皆さんはどう感じたでしょうか?
あ、動画、良かったら高評価しておいてください(笑)
今日はこんなとこで。
ではではー
ガットギターを買った話
どうも塩コージです。
実は先日、ガットギターを買ったのです!!!
おぉ…ハードケース…!!!(笑)
何気に人生初ハードケースだったりします。
Frontere FGC500Cというクラシックギターだそうで。
実はこれ、リサイクルショップで中古16800円で売ってたのです。
見た感じ、少し埃をかぶっている程度で殆ど使用された痕跡がなかったです。
ケースは汚かったのでおそらく、前のオーナーはケースにしまいっぱなしで保管していたものと思われます。
ネックの状態も良好。
フレットも、たぶんほとんど減ってない。(そもそもガットギターってそんなに減らないのかなぁ)
小傷とかそういうのもなくって本当に小さい打痕が側面にありましたがそれくらいですかね。
新品ですって言われても、僕は気付けないかも(笑)
https://www.shimamura.co.jp/originalbrand/frontere/fgc500c.html
↑こちらがこのギターの紹介ページ
どうもFrontereってのが島村楽器オリジナルブランドみたいですね。
トップがシダー単板で元値が60000円弱のようです。
状態を考えるとお買い得!と判断して、リサイクルショップで軽く試奏させてもらい
「あぁ、うん。普通のクラシックギターだ!これにしよう!」
とほぼ即決でした(笑)
いやぁ、本当に綺麗(笑)
弦も新品に張り替えてあったようですが、たぶんよくわからん弦っぽかったので
数日後に自分でプロアルテのノーマルテンションに張り替えました。
ガットギターの弦交換初体験でした!!!
なんか、写真めっちゃぶれてるし(笑)
そんなこんなでガットギターを買いましたー!という報告でした(笑)
いやぁ、いいお買い物が出来て大満足。
また、このギターでいろいろブログ更新すると思います(笑)
肝心の音の細かい話とかもいずれします(笑)
ではではー
shurのRiotの話
どうもお塩です。
shur(サー)のRiot(ライオット)の紹介です。
ブティック系エフェクターなんて呼ばれていたりしますね。
新品で買うと2万7千円くらいしますが、
僕は中古で19800円で新品と変わらない美品を手に入れることが出来ました。
(とても運が良かったです!)
みんな大好きデジマートならもう少し安いものもありそうですが、この辺が相場ですかね。
紫色で削り出しの筐体で特徴的な「Riot」のロゴが目を惹きます。
とりあえず、サウンドを録音してみたので、聴いてみてください
録音環境は動画に映っているRiotにルーパーを繋げてRiotのつまみやらvoiceスイッチやらを変えて雰囲気が伝わるようにしたつもり(笑)
アンプはHughes & Kettner Delux20
ルーパーに録音してあるギターはRYOGAギターのBUMBLEというフロントがP-90でリアがテレキャスタイプのシングルコイルのギターで、センターポジションでフロントのボリュームを少しだけ絞っています
トーンはフルテン(お気に入りの設定です(笑))
ギターの詳細は僕のこちらの記事にそれとなく。
スマホで録画録音しています。
うーーん。
サウンド的にはかなり気持ちのいい歪ですねぇ~(ナイスですねぇ~的な)
ハイゲインで有名なエフェクターなのですが、ハイゲインにありがちなギターの原音が全く消えてしまうということはなく、原音のニュアンスを上手く残しつつ、Riotの音がのっているなぁという感じです。
ローゲインもかなり使える音だなと思います。ドライブ的なサウンドも気持ちいい。
ゲインの調整幅が広いエフェクターって結構ありますが、使える音の幅が広いエフェクターって意外と少ないように気がします。
よく、真空管アンプのような歪みと形容されていますね。
ニュアンスは確かに近いですが、真空管アンプとはまた違ったトーンというか、音です(当たり前ですが)
個人的には、voiceスイッチがかなり気に入っています。
全部で3段階の切り替えができるスイッチで、機能的にはクリッピングダイオード(という言い方が正しいかわかんないけど)の切り替えらしく
左がゲルマニウム
真ん中がシリコン
右がLED
とダイオードがどうやら切り替わるらしいです。
音的にはざっくばらんに言いますと、
左から順に歪がどんどんズクズクしていきます(笑)
もう少し詳しく
voice左
これは一番アンプライクな雰囲気でドライブサウンドなんかはこれで作ってもいいなぁという感じ
あまり深く歪ませず、Distノブを12時より手前で使うのが好きです。
voice真ん中
音的にもちょうど中間って感じです(笑)
ローゲインでトーンを絞って使ってもいいですし
ハイゲインで使ってもいいと思います。
Riotの使い方で悩んだらとりあえずvoiceは真ん中でいいのかなとは思います。
voice右
一番ズクズクします(笑)ハイゲイン向けです。
個人的にはハイスタの横山健さんが使ってらっしゃるアンプのディーゼルっぽい雰囲気の歪だなぁって思います。ズクズクなのにアンプライク。
ピッキングニュアンスがとても出しやすくてシャリっとしていながら纏わりつくような感じもあり、なかなか好みの音です(笑)
Distは9時~11時くらいにしてToneは2時~3時くらいにして使うのが好きで、Riotを使う時は殆どがこの設定です。
ズックズク!(笑)
先の動画でも、この順のスイッチ切り替えをしていて
それぞれのスイッチで個人的に気に入っている設定でやりました。
このvoiceスイッチが他のエフェクターと一線を画していると思います。
1つのエフェクターで3つくらいのエフェクターを手に入れたような感じがします
ちなみに電源は9V~18Vに対応しており、割とどんな電源でも対応できるのかなって感じです。こういう細かいところもいい感じですね。
ちなみに僕はパワーサプライを使って18Vで使用しています。
9Vで使う時より18Vの音の方が粒立ちが良くなると思います。
そんなこんなで機能面というかエフェクターとしての完成度は言うことなし!
とはいえ、値段は新品で2万7千円程度...
機能や音質を考えたら値段相応かお得だとは思いますが、決して安くはないのかなぁと。
僕もなかなか購入に踏み切れませんでしたが、結果として買ってよかったと思います。
今では最も使用頻度の高いエフェクターです(笑)
ちなみにこんな感じで取り入れています。
他にも歪みはありますがディストーションはRiotだけです。
ディストーションサウンドで迫力ある感じにしたい時なんかに踏んでます。
単音で弾いたりパワーコード弾いたりするときなんかは使うかも。
あとは単音ワウですね。かっこよくなります(笑)
こんな感じですかね。
何かの参考になれば。
ではではー
RYOGAギターBUMBLEの話
どうも、お塩です。
今日は僕の愛器である、RYOGAギターのBUMBLEの紹介です!
長くなりそうなので第一弾ということで(笑)
今回は基本仕様と出会いの馴れ初めを書きます
赤が素晴らしいギターですよね!
実はこの子、ファーストロッド個体なのです。
発売になりました!ってなってすぐに買いましたからね(笑)
では
ギターの仕様をつらつらと書いていきます
(面倒な人は流してください)
Body Top Ayous/FlameMaple on Hard Maple/Ayous (42mm)
Neck Hard Maple 3P(Angle 14°)Fingerboard Rosewood (305R)
塗装仕上
Finish Urethane
Frets 22FScale 628mm
Neck Joint Set-Neck(Heel Cut Joint)
パーツ
Pegs GOTOH SG301-P4N
Nut/Width Cow Bone (W:43mm)
Front pickup VANZANDT SOAP BUCKER
Rear pickup VANZANDT VINTAGE B
Controls 2Vol, 1Tone, 3Way Toggle SW
Lead Cable Braided Wire
Condenser OrangeDrop
Output jack Switchcraft
Bridge GOTOH GTC-201
重量 3.1kg
その他 Accessories Gig CaseWarranty 3year
参考、公式RYOGAウェブサイト
と、まぁ、そうそうたるスペック(笑)
お値段もまた、そうそうたるお値段でした(笑)
このRYOGAというブランド。
聞き慣れない方も多いかと思いますが
あの有名楽器店、島村楽器さんのオリジナルブランドです。
あまり大きな声では言えませんが、
正直、島村楽器さんのオリジナルブランドってあまりいい評判は聞きません(笑)
RYOGAは他の島村楽器オリジナルブランドとは違い、全くのオリジナルシェイプのギターの製作をしているブランドのようで
2017年の8月(?)に発売になったばかり(僕がRYOGAを知ったのは発売になる前の宣伝)の新しいブランドでした。
なるほど、ちょっと面白そうじゃん?と思い、冷やかしのつもりで試奏に行ったのが
このギターとの出会いでした。
色々と特徴はあるのですが
中でも特徴的だと思うのは重量とボディバランスでしょうか。
試奏に行って店員さんから渡されて一番最初に感じた感想ですね。
かるっ!って
公式データによりますと3.1kgとなっていて
ちょっと軽めのストラトくらいの重量なので驚くほど軽いというわけでもないのですが
体感としてはそれ以上に軽くて取り回しが良く感じます
そして
膝に乗せた時のバランスの良さは抜群でした。
すーーーーっと体の中に溶け込むかのような感覚でした。
初めての経験でしたね。
これ、ストラップを使って立って弾いても抜群なんですよ。
軽いから肩も痛くなりにくいし、ボディバランスめっちゃいいからヘッド落ちはもちろんのこと、ネックが遠く感じることが少ないのです。
その辺の考察はまた今度書きましょう(笑)
んで、早速弾いてみる
「おぉ、さすが値段だけの音がしている…」
「てか、めちゃめちゃ弾きやすい!なんじゃこりゃ!」
「フロントがP-90でリアがテレ仕様なおかげでめっちゃ使える音の幅広い」
正直驚きでした。
僕、元々シングルコイルのギターってあんまり好きじゃないんですよ。
正確にいうとハムバッカーが好きなのです。
そんな僕が、まさかシングルコイルに恋をするとは…って感じでした。
が!しかし!27万円は大金だろ!
ってなってその日は持ち合わせもなかったのでそのまま帰りました。
正直、値段も値段でしたし、買うつもりはその後もなかったのです。
なかったのですが、何をしていてもRYOGAのBUMBLEのことばかり考えてしまう日々
気付けばRYOGAの公式ウェブサイトへ行きギャラリーコーナーで写真を見ては
いいなぁと思うDAY by DAY...
Twitterでも意味もなくRYOGAで検索して眺める。
発売されたばかりのモデルで購入した人もいないし、公式でデモ演奏みたいなのもなかったです。(今は坂本夏樹さんや芳賀義彦さんなどがデモ演奏をされている動画が多数)
悶々とした気持ちだけが募り
そして
ついに決心をして購入に踏み切りました!
8月の中頃くらい?
最終的に後押しされたのは、発売したてのブランドでファーストロッドだった
ってことですね。
なんか気分いいじゃないですか、ファーストロッドって(笑)
(実は現行のRYOGAってピックアップがオリジナルのピックアップなんですよ。
このモデルは有名なヴァンザントPUです。)
大金ではあったのですが、後悔は不思議てしていなくて
今では欠かすことの出来ない相棒です
まだ、1年半くらい?の付き合いなので今後も大切に弾き倒していきたいと思います
といったところで、第一弾はこんなところにしましょうか(笑)
次回以降は1年半弾いてきて気付いた点やら音やら何やら
もう少し具体的なことを書こうかなぁと思ってます
こうご期待(笑)
ではでは
650円で売ってた激安ハーモニカの話(写真多め)
どうも、お塩です
今日は楽器屋で650円で売ってた激安ハーモニカの話です。
ハーモニカをやっている人もやっていない人も何かの参考にどうぞ。
ハーモニカの相場って大体一つ3000円~5000円くらいなのですが、今回見つけたのは一つ650円。どうやらGolden Cupという機種らしいです
。
いや、安すぎだろ!と思わず購入してしまいました(笑)
値札が貼ってある通りですね(笑)
中がうっすら透けて見えています。おもちゃみたいなものではなく
ちゃんとしてそうな雰囲気です。
ケースを開けるとこんな感じです
おー、いい感じですね。メジャーボーイっぽいというかメジャーボーイの模倣品のようですね。
パッと見はいい感じですね
手元にあるメジャーボーイと比較をいろいろしてみました。
大きさはメジャーボーイの方が一回り大きいようですね。
まぁ、メジャーボーイって他の有名なハーモニカとかと比べると大きい方ですからね。
まぁ、とりあえず演奏してみるかー。
ということで動画をご視聴くださいませ。
まぁ聴いて頂いた通り
結構、普通のハーモニカの音がする!
ので、ハーモニカ全然詳しくないよーっていう人はまず気付けないと思います(笑)
うーん、これで650円はすげぇなぁ。殆ど材料費じゃないか?ってくらい。
恐ろしいです(笑)
ただ、やはり値段の差は随所に見られます。
とりあえず、若干演奏しづらいです。あちこちでエアー漏れを感じます。
ベンドもかかりづらいし、低音は全く響かないです。
んで、いろいろ考察してみましたが
まず一番最初に気になったのはマウスピースの厚みですね。
見た感じや実際に咥えた感じはかなり激安君の方が厚みがかなりあるような気がして計ってみたのですが
実際は激安のほうが19mm、メジャーボーイの方が18mmなので1mm程しか違わないようです。
Rのかかり具合や微妙な形状も違うので、そのあたりで大きな違いを感じるっぽいです。
こうなってくると他のいろいろも計測したくなったので計測してみました(笑)
手で持った感じはもっと大きな差があるように感じるのですが
実際に計ってみると意外と微差なんだなぁと思いました。
ハーモニカがいかにシビアな楽器なのかを改めて感じますね。
あと、やはり作りが荒いです。
個人的に作りで一番、「荒いなぁ」と思ったのはサウンドホール周りの板金の精度と処理ですね。
サウンドホールの開口部が歪んでいますね。
これは板金加工の性質上なってしまうめくれという現象ではあるのですが
メジャーボーイはそれがないですね。とてもきれいな開口部です。
そして、板金した先がメジャーボーイはしっかりとくっついていて隙間がないのに対して激安ハーモニカの方は隙間空き放題です(笑)
これは絶対に音に影響があると思います。(気密性には関係ないでしょうが。)
まぁ、外観でこれだけ雑なつくりではあるので中身もおそらくそれなりのつくりだと思います。
それが、気密性に繋がって、演奏しづらいなぁ、音が出てこないなぁって感じる部分だとは思います。
一個当たり2000円近い金額差。
ハーモニカはその性質上様々なキーをそろえる必要があります。
メジャーだけで12キー。よく使うものだけを揃えたとしても5,6個は必要でしょう。
そうなると、ボディブローのようにじわじわ効いてきますね(笑)
学生で初めてやるハーモニカで3000円はちょっとなーという人や
あまり使わないけどとりあえず揃えておきたいキーがっていう時とか
サブでカバンに入れっぱなしにしておきたい
とかそういう用途で購入するのはとてもありだと思います!
ちょっと長くなりましたが
なかなか面白い買い物になりました!
ではではー
アコギに使うピックの話
どうも、お塩です。
今日はアコギに使うピックのお話を
みなさん、アコギにどんなピック使ってますか????
(良かったらコメントで教えて)
僕は、今までいろんなピックを特にこのアコギに試してきました。
最初はオーソドックスにおにぎり型の樹脂のよくある奴を使ってたのですが
それだとなんか物足りない…ってなって
一時期アコギにティアドロップ型のピックを使ったり
もしてたのですが、プレイヤビリティは悪くないのですが、どうも低音の響きが弱くなる。
ってことで、いろんな素材や滑り止めやら厚みやらなにやらかにやらを追及していて
僕が最近たどり着いたのがこいつです。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
皆さんご存知マスター8シリーズのこの赤のおにぎり型です。
厚みは0.8mm押せばしなる程度で
表面がそれなりに硬い素材な感じですね。
樹脂は樹脂なのですが、何系なのでしょうか。ウレタン?
滑り止めはゴムっぽいものではなくざらざら系の滑り止めです。
個人的にはこのざらざら系の滑り止めが好みです。
んで、表面が硬くいおかげか出音はかなりパキッとしています。
これが愛用してる大きな理由ですね。
おにぎり型のピックってなんかどれも音が籠るような感じというか
ポコポコしてる感じがして、弾いててあまり気持ちが良くないなぁって思うことが多いのですが、
このピックにはそれはないです。シャリっとスッキリ抜けてきます。
んで、すこし、使ってみているのですが、あんまり削れません。
ピックってどうしても削れちゃうものなのですが、それもないです。
ピックのしなり具合も程よく。先端も本当に程よく尖っている。
単音からコードストロークまでオールラウンドで活躍してくれそうです!
ただ、硬い素材で薄いので、めっちゃフルでストロークすると
一瞬で割れちゃいます(笑)
パワフルなプレイがしたい人にはあまり向かないかもですね。
弾き語りとかでちょっとした小技を入れつつ弾く人なんかは結構いいかも。
正しく僕のスタイル!(笑)
ってことでしばらくはこのピックでアコギは弾いていきます!
皆さんにもおすすめですので、気が向いたら試してみてください!
今日はこんな感じの激ゆる記事で。
ではではー